テクネチウム標識脂肪酸

開放特許情報番号
L2009002359
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2006-156320
出願日 2006/6/5
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2007-320942
公開日 2007/12/13
発明の名称 テクネチウム標識脂肪酸
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 心臓の脂肪酸代謝イメ−ジング、心筋、代謝しエネルギ−源、心収縮、心疾患
目的 実際に心臓に取り込まれ,β酸化の基質として認識される脂肪酸は実現されていないことに鑑み、心臓に取り込まれ、β酸化の基質認識が可能な新規標識脂肪酸を提供することの実現。
効果 心臓におけるβ酸化の基質認識を実現可能であることを確認できる。この結果はラットを用いた検討より得られたものであるが、人においても同様の結果が得られると考えられる。
技術概要
この技術では、標識脂肪酸は、式(1)で示される。(Rは炭素数11以上20以下のアルキル鎖であり、このアルキル鎖の各炭素における水素は炭素数1以上5以下のアルキル鎖、水酸基、酸素又は窒素で置換されていても良い。)標識脂肪酸は、有機金属化合物としてのcyclopentadienyltricarbonyltechnetium骨格を有しているため生体内で芳香族化合物として認識可能となり、代謝される。標識脂肪酸はその構造にTcを有しているが、Tcとしては体外計測可能なγ線あるいは陽電子放出由来のγ線を放出する核種である限りにおいて限定されるわけではないが、例えば↑(99m)Tc、↑(94m)Tcが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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