流体制御方法及びそれを用いた流体デバイス

開放特許情報番号
L2009002346
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2010/7/2

基本情報

出願番号 特願2006-026356
出願日 2006/2/2
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2007-203222
公開日 2007/8/16
登録番号 特許第4517153号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 流体制御方法及びそれを用いた流体デバイス
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 絶縁性液体、電場、伝導率、誘電率、電気流体力学効果、ジェット水流
目的 絶縁性オイル等を用いる構成では、可燃性がある、臭気がある、環境汚染物質として廃棄する場合に制限がある、揮発性が強い、プラスチックを溶解する等の取扱における課題が残ってしまうことに鑑み、より取扱が容易な流体制御方法及び流体デバイスを提供することの実現。
効果 水を作動液体として用いているためより取扱が容易となり、その応用範囲を飛躍的に広げることができる。これを用いてモーター、ポンプ、インクジェットデバイスなどの製品として利用できる。
技術概要
この技術では、流体制御方法を、水中に一対の電極を配置し、直流電圧を印加することにより水流を発生させるものとする。また、この手段において、水流はジェット水流であることが望ましく、また、一対の電極の間に印加される電圧は、1kV以上8kV以下であることが望ましく、この一対の電極の距離としては筒状電極と針状電極を組み合わせた場合、0以上1cm以下であることが望ましく、針状電極と、複数の針状電極を束ねた電極群とを組み合わせた場合、0より大きく1cm以下である。また、水の導電率は、20kV/m以上70kV/m以下の範囲で電場を印加した場合において、0より大きく1mS/m以下であること、更には10↑(−5)S/m以上1mS/m以下であることが望ましい。また、この手段において、一対の電極は、筒状電極と、針状電極を有してなることが望ましく、更にこの針状電極は、先端部分が露出し、該先端部分以外の部分が絶縁物により被覆されていることが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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