非線形光波混合を用いたレーザー波面合成方法及びそれを用いた装置

開放特許情報番号
L2009002328
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2005-218150
出願日 2005/7/28
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2007-033951
公開日 2007/2/8
発明の名称 非線形光波混合を用いたレーザー波面合成方法及びそれを用いた装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 非線形光波混合を用いたレーザー波面合成技術、波面シンセシス、レーザー波面の位相、振幅、変調
目的 1次回折光として取り出される所望の波面を合成すると、1次回折に付随して現れる不要な0次回折光や高次回説光がシステム損失となり、波面合成効率が著しく低下してしまうといった課題があることに鑑み、より光エネルギーの損失無く、高い効率で波面合成効率ができるレーザー波面合成方法及びそれを用いた装置の提供。
効果 フォトリフラクティブ効果を示す素子のニ波混合に注目し、ホログラムが発生する0次回折光と1次回折光を結合させ、0次回折光のエネルギーを1次回折光へ移乗させることで合成波面へのエネルギー変換効率を向上させることができるようになる。この方法によると原理的には100%近くまで波面合成効率を向上させることができ、極めて有用である。
技術概要
この技術は、不要な0次回折光や高次回折光のエネルギーを非線形光波結合により、一次回折光へリサイクルして波面合成効率を向上させることに着目したことに基づく。即ち、レーザー波面合成装置は、レーザー光を発生させるレーザー発生装置と、このレーザー発生装置が発生させるレーザー光を複数の回折光を発生させるホログラムと、このホログラムにより発生した複数の回折光のうち、少なくともいずれかを反射させて他の回折光と光路を重複させる光学系と、この光路が重複する位置に配置されるフォトリフラクティブ効果を示す素子と、を有する。また、フォトリフラクティブ効果を示す素子は、強誘電性結晶又は半絶縁性半導体結晶により構成されていることが望ましく、具体的には、例えばBaTiO↓3、SBN、LiNbO↓3、 KNbO↓3、Sn↓2P↓2S↓6の少なくともいずれかを含んで構成されていることがより望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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