核四重極共鳴を利用した圧力測定方法、圧力測定装置、超高圧発生装置

開放特許情報番号
L2009002327
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2005-211957
出願日 2005/7/21
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2007-033026
公開日 2007/2/8
発明の名称 核四重極共鳴を利用した圧力測定方法、圧力測定装置、超高圧発生装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 1GPa以上の超高圧力、物質合成、物性特性、高圧実験、ダイヤモンド合成、窒化ホウ素ナノチューブ
目的 様々のアンビルセルに対応が可能であって、しかも、簡易かつ高精度に、1GPa以上の超高圧環境下での圧力のその場測定を行うのに好適な圧力測定方法および圧力測定装置ならびに、この圧力測定装置を用いた超高圧発生装置の提供。
効果 圧力測定において、光を通す必要がないため、ダイアモンドアンビルセルに使用が限定されず、各種の他のアンビルセルを使用することができる。また、ゼロ磁場においても、核四重極共鳴法は用いることができ、かつ非常に強い信号強度を得ることができる。また、特に採用した銅酸化物は非磁性の絶縁体であるものが多く、被測定試料に電気的磁気的な影響を与えにくいので、極めて高精度の検出が可能になる。
技術概要
この技術は、物質に固有な核四重極共鳴法を利用し、銅酸化物と被測定物より構成された試料に圧力を加重して、銅酸化物の核四重極共鳴信号を発生させ、その信号の圧力による変化を検出して、加重圧力および/または圧力分布を測定する圧力測定方法、測定装置とする。特に、試料を作成する第一の工程と、試料を、核四重極共鳴を励起および検出する金属コイルで覆う第二の工程と、金属コイルで覆った該試料を圧力発生装置内に配置して圧力を荷重する第三の工程と、金属コイルで覆った該試料を、金属コイルにより銅酸化物の共鳴周波数を測定する第四の工程と、測定された共鳴周波数から得られた共鳴周波数スペクトルにより、試料に加重された圧力および/または圧力分布を決定する第五の工程を有する圧力測定方法とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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