肺サルコイドーシスおよび眼サルコイドーシスの検出マーカー及び検出キット

開放特許情報番号
L2009002314
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2010/7/2

基本情報

出願番号 特願2005-115173
出願日 2005/4/12
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2006-292595
公開日 2006/10/26
登録番号 特許第4512828号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 肺サルコイドーシスおよび眼サルコイドーシスの検出マーカー及び検出キット
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 全身性の非乾酪性肉芽腫病変形成、原因不明の疾患、疾患特異性、眼病変、診断基準、疑診にとどまる症例
目的 末梢血血清中のangiotensinconverting enzyme:(ACE)の増加のみによっては肺サルコイドーシスの診断を行うことが困難な症例が多数存在すること、眼サルコイドーシスに特異的な疾患マーカーは現在存在しないため、ぶどう膜炎を初発症状としても、眼サルコイドーシスの診断がきわめて困難であることに鑑み、肺サルコイドーシスおよび眼サルコイドーシスを検出する検出マーカー及び検出キットの提供。
効果 この15種類の自己抗体は既存には報告されておらず、サルコイドーシス以外の症例ではほとんどの自己抗体は検出されず、診断検査としての利用価値が高い。したがって、治療前後のBAL液または経時的に採取した血清による連続的な疾患特異的自己抗体の解析が可能となる。とりわけ、His−tag標識自己抗原蛋白を用いた自己抗体の測定は、病勢フォローやステロイドなどの治療効果判定に最適な検査法となる。
技術概要
この技術では、肺サルコイドーシスの検出マーカーは、抗poly a binding protein 1抗体、抗1−phosphatidylinositol−4−phosphate 5 kinase isoform c抗体、抗retinal short−chain dehydrogenase/reductase (ret SDR2)抗体、抗protein synthesis initiation factor 4a−II抗体、抗S−adenosylhomocysteine hydrolase抗体、抗macrophage migration inhibitory factor抗体、抗cytochrome c reductase core protein抗体、抗oxidoreductase protein抗体、抗transforming growth factor beta 2抗体の少なくとも一つを含有してなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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