花卉苗の栽培方法及び栽培装置

開放特許情報番号
L2009002313
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2005-106955
出願日 2005/4/1
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2006-280313
公開日 2006/10/19
発明の名称 花卉苗の栽培方法及び栽培装置
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、食品・飲料の製造
適用製品 植物の生育、光源、太陽光、人工光源、植物育成用の可視光線ランプ、藻やカビの発生抑制用の紫外線ランプ
目的 植物育成装置として、露地栽培やハウス栽培を対象としたものではなく、外光を遮断した空間内に植物苗を配置し、適切な温度環境及び光環境を常時人工的に提供して苗を育成する閉鎖型苗生産システムはあるが、太陽光と補助光源とを併用して行う栽培方法ではないことに鑑み、太陽光と補助光源とを併用して行う花卉苗の栽培方法において、より効率よく良い苗が安定的に生産できる栽培方法、更にはそれを実現するための栽培装置の提供。
効果 植物の苗などと光源とを一定の距離に保つことができ、安定した光量と熱エネルギーを供給することができ、良質な苗を安定して栽培することができるようになる。
技術概要
この技術は、太陽光と補助光源とを併用する栽培方法において、補助光源を用いる際、20000ルクス以上38000ルクス以下の範囲、より望ましくは25000ルクス以上38000ルクス以上とすることで、非常に効率よく花卉苗を栽培することができることに基づく。即ち、花卉苗の栽培方法は、太陽光と補助光源とを併用した花卉苗の栽培方法であって、補助光源を用いて花卉苗に光合成有効光量子束密度200μmol/m↑2/s以上500μmol/m↑2/s以下の光を照射する。この範囲の光照射量は、光の照射量を達成でき花卉苗の育成に十分な量であるだけでなく、光照射に基づく熱エネルギーを花卉苗近傍に供給することができ、花卉苗近傍の温度の適正化に寄与し、良質な苗を安定的に供給させることが可能となる。また良質な花卉苗を短期間に生産することも可能となる。なおここで照射量は、花卉苗の設置面において測定した場合における照射量である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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