安全性証明可能電子多重署名方法、多重署名者装置、そのプログラム及び記憶媒体

開放特許情報番号
L2009002302
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2004-176268
出願日 2004/5/18
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2005-333600
公開日 2005/12/2
発明の名称 安全性証明可能電子多重署名方法、多重署名者装置、そのプログラム及び記憶媒体
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 帰着効率、乱数成分、電子化された文書の稟議/決済、電子カルテシステム
目的 従来の落とし戸付一方向性置換fを用いた多重署名に対し、乱数成分の使用により帰着効率を向上させ鍵長を短縮させ、更に乱数成分を可能な限り短く抑えても安全性証明が与えられるような簡素な処理構造の方式の提供。
効果 Shachamらの方法と比較し、同等の安全性を、帰着効率の向上からより短い鍵長にて保証できるととともに、署名サイズ及び署名生成時・署名検証時の計算量の軽減へとつながる。また、駒野らの方法と比較しても、同等の帰着効率をより簡易な構造によって実現でき、更に駒野らの方法に用いる乱数151よりもより短い乱数30を用いたとしても安全性証明を与えることが可能となる。
技術概要
この技術は、秘密の署名鍵f↓i↑(−1)=sk↓iを保持し、それに対応する公開情報f↓i↑(−1)=pk↓iを公開する手段と、署名作成時に乱数r↓(ij)を生成する手段と、メッセージm↓(ij)と乱数r↓(ij)に対しハッシュ演算Hを施してy↓(ij)=H(m↓(i1),…,m↓(ij),r↓(i1),…,r↓(ij),pk↓1,…,pk↓i)(y↓(ij)∈D)を計算する手段と、ハッシュ値y↓(ij)と前署名者の署名値σ↓(ij―1)からρ↓(ij)=y↓(ij)◎σ↓(ij―1)を計算する手段と、ρ↓(ij)と署名鍵f↓i↑(−1)=sk↓iとを用いた演算によりσ↓(ij)=f↓i(ρ↓(ij))を計算する手段と、そのσ↓(ij)と乱数r↓(i1),…,r↓(ij)をm↓(i1),…,m↓(ij)に対する署名として、m↓1,…,m↓iと共に次の署名者装置に送信する手段とを具備する安全性証明可能可変文書可変順序電子多重署名の各署名者装置P↓(ij)とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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