擬似位相整合水晶の製造方法及び擬似位相整合水晶

開放特許情報番号
L2009002300
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-117057
出願日 2008/4/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-186034
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第4866981号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 擬似位相整合水晶の製造方法及び擬似位相整合水晶
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウム、波長多重光通信における光直接変換
目的 目的とする形状の結晶軸反転領域を形成することが容易な擬似位相整合水晶の製造方法、及びこの方法の一例によって形成された擬似位相整合水晶の提供。
効果 本技術によれば、目的とする形状の結晶軸反転領域を形成することが容易な擬似位相整合水晶の製造方法、及びこの方法の一例によって形成された擬似位相整合水晶を提供することができる。
技術概要
この技術では、水晶基板の片側の表面には、長方形の凸部が形成されているが、この凸部は、さらに細かな長方形の凸部の集合体として形成されている。凸部相互の間には、凸部の表面より低い凹部が形成されているが、この凹部の幅は狭く、巨視的に見た場合には、凸部が多数集まって一つの凸部を形成している。このような水晶基板を、上下方向からヒーターブロックで挟み込み、水晶基板の温度を昇温して所望の温度に到達した時点で、プレスにより押圧する。すると、凸部に相当する部分のみに応力が作用し、この部分でのみ結晶軸成分が反転する。この結晶軸反転部分が結晶内部まで成長して結晶内部まで伝播し、凸部に対応する部分がつながって、結晶軸反転領域が形成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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