材料試験装置と材料試験片

開放特許情報番号
L2009002269
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-320281
出願日 2006/11/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-286036
公開日 2007/11/1
登録番号 特許第4817253号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 材料試験装置と材料試験片
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 金属、合金、セラミックス、樹脂
目的 大きな負担を要することなく、構造材料の機械的強度特性や耐環境特性を特有の、しかも過酷な環境下で行なうに際して、簡便に測定評価することができる低コスト、安全で信頼性の高い材料試験装置と材料試験装置に用いる材料試験片の提供。
効果 本技術によれば、環境設定のための大きな設備を必要とすることなく、また試験機の近くに圧力環境を設定する装置がなくても、簡便に、様々な条件の環境下での信頼性の高い機械的強度特性や耐環境特性を測定評価することができる。
技術概要
この技術では、試験片の内部に両端または一端のみが開放された微細な空隙を設けて、微細な空隙の開放された側からジョイント部を経由して高圧、低圧あるいは活性の高い気体等を注入した後、所定の温度にて微細な空隙を封じて、引張試験、圧縮試験、曲げ試験、ねじり試験、疲労試験、疲労亀裂進展試験、クリープ試験、破壊靭性試験、衝撃試験等の様々な試験を行い、試験片の引張特性、圧縮特性、曲げ特性、ねじり特性、疲労特性、疲労亀裂進展特性、クリープ特性、破壊靭性特性、衝撃特性等の環境の影響を評価する。なお制御可能な温度としては−269℃〜1000℃の範囲が、また、制御可能な圧力としては300MPa〜10↑(−10)Paの範囲が考慮されている。又、試験片内に設けられる微細空隙とは、試験片の内部に連通した直径が2.0mm以下、好ましくは0.5mm以下であり、試験片に設けられた空隙内に圧力調整と密閉が可能なジョイント部を介して空隙内の、圧力、温度、湿度等を任意に設定した後に密封する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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