複合架橋体

開放特許情報番号
L2009002267
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/3/27

基本情報

出願番号 特願2006-316806
出願日 2006/11/24
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-125952
公開日 2008/6/5
発明の名称 複合架橋体
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 高分子架橋剤、細胞架橋体、リポソーム、医用生体材料
目的 細胞の機能を高度に発現させることができる高分子架橋剤及びこの高分子架橋剤を用いて作製される細胞機能の向上した細胞架橋体及び細胞とリポソームから構成される複合架橋体の提供。
効果 本技術によれば、細胞膜表面の脂質膜と疎水的な相互作用を可能にすることによって、細胞表面に存在するタンパク質の構造および活性を壊すことがなく、細胞へのダメージを減らすことができる。
技術概要
本技術は、A−B−C−B−Aに示す構造を持つ高分子で、Aが疎水性部、Bが親水性部、Cが非生分解性部又は生分解性部である細胞機能を向上させる高分子架橋剤である。疎水性部Aは、架橋反応時に細胞膜表面の脂質膜と疎水的な相互作用を可能にするために、水に不溶な分子、例えば、エステル、アミド、ジスルフィド、シッフ塩基結合のいずれかで結合された脂質、アルキル基、コレステロール基であることが好ましい。又、親水性部Bは、架橋体の細胞に対する生体親和性の観点から、エステル、アミド、ジスルフィド、シッフ塩基結合のいずれかで結合されたポリエチレングリコールであることが好ましい。非生分解性部又は生分解性部Cは、エステル、アミド、ジスルフィド、シッフ塩基結合のいずれかで結合されたアルキル鎖又はマトリックスメタロプロテアーゼ分解ペプチド、酵素分解性ペプチド、ポリ又はオリゴエステル、ポリ又はオリゴエーテルの1種又はそれ以上の組み合わせであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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