幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物とその製造方法。

開放特許情報番号
L2009002264
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-313337
出願日 2006/11/20
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-127239
公開日 2008/6/5
登録番号 特許第5229851号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物とその製造方法。
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リン化亜鉛ナノリボン、硫化亜鉛ナノワイヤー
目的 リン化亜鉛ナノリボンの幹部から成長した硫化亜鉛ナノワイヤーの枝状部を有するヘテロ構造物とその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、リン化亜鉛ナノリボンを幹部とし、この幹から硫化亜鉛ナノワイヤーが直角に成長しているヘテロ接合のナノ構造物が初めて実現される。また、枝部に硫化亜鉛ナノワイヤー、幹部にリン化亜鉛ナノリボンを有するヘテロ接合ナノ構造物を簡単なプロセスで容易に製造することが出来る。
技術概要
この技術は、幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物であって、枝状部が硫化亜鉛ナノワイヤーであって、幹部がリン化亜鉛ナノリボンである。ここで、枝状部が幹部の長手方向に対して直角に伸長した形状を有し、枝状部の長さが20×10〜30×10nm、直径が3×10nmであり、幹部のリン化亜鉛ナノリボンの長さが数十μm、幅が8×10〜30×10nm、厚さが14×10nmである。又、ヘテロナノワイヤー構造物の製造方法は、硫化亜鉛粉末とリン化インジウム粉末の混合物をグラファイト製容器に入れ、不活性ガスを流しながら、125×10±5×10℃に加熱する。不活性ガスとして、窒素ガスを使用し、不活性ガスの流量が20×10〜35×10sccmの範囲である。なお、加熱時間が5×10±2×10分間である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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