Ni基単結晶超合金とその製造法並びにこれを用いたタービン耐熱部品

開放特許情報番号
L2009002249
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/3/27

基本情報

出願番号 特願2006-246634
出願日 2006/9/12
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-069379
公開日 2008/3/27
発明の名称 Ni基単結晶超合金とその製造法並びにこれを用いたタービン耐熱部品
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジェットエンジン、ガスタービン、タービンブレード、タービンベーン
目的 ジェットエンジンやガスタービンのタービンブレードやタービンベーンなどの高温部材及びそれに使用するTMF特性に優れたNi基単結晶超合金とその製造法の提供。
効果 本技術によれば、ジェットエンジンやガスタービンのタービンブレードやタービンベーンなどの高温部材及びそれに使用するTMF特性に優れたNi基単結晶超合金とその製造法を提供することができる。
技術概要
通常、溶体化によってγ相単相に近づけた組織からγ’相析出物を再析出させる(第1段時効熱処理)。第1段時効熱処理の温度によってγ’相析出物の形状が決定づけられる。第2回目の処理を第1段時効熱処理によって未析出のγ’相を析出させることを目的に第1段時効熱処理より低い温度で行う(第2段時効熱処理)。この技術では、Ni基単結晶超合金は、共晶γ’相が5%〜10%の範囲、未固溶のγ’相が15%〜40%の範囲となり、両相合わせて20%〜50%を析出させた組織でTMF特性を向上させる。ここで、Ni基単結晶超合金は、準整合組織を有さしめてあり、γ’相が完全固溶する最高温度より−50〜−250℃で溶体化処理を行い準整合組織にする。これにより、冷却用空間を内部に有するタービンブレード又はタービンベーンなどのタービン高温部品として用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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