高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法

開放特許情報番号
L2009002238
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-225299
出願日 2006/8/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-050179
公開日 2008/3/6
登録番号 特許第4845112号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 AlN−SiC−TiB2複合焼結体製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 自動車エンジン用部品、メカニカルシール、超高温炉部品
目的 窒化アルミニウム(AlN)、炭化ケイ素(SiC)、とホウ化金属の粉末を原料として高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法の提供。
効果 本技術によれば理論密度85%程度では、1850℃での焼結が可能になり、実用的な密度のものを2000℃未満の温度でも得られるようになった。無論、高密度のものを得るには、それ以上の温度が必要になるが、従前比べ200℃前後の低い温度で達成することができる。
技術概要
 
本技術の高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法は、焼結助剤として、ホウ素(B)単独またはこれとアルミニウム(Al)又は/及び炭素(C)を含有する粉末または化合物を、原料中に加え、非酸化雰囲気で焼成する。ここで、AlN−SiC−MeB複合焼結体の理論密度が85%以上であり、また、焼結助剤を原料中に0.5−20質量%加える。なお、焼結助剤は、Al粉末とB粉末とC粉末、Al化合物とB化合物とC化合物、あるいはAlとBとCの3元素からなる化合物を混合した粉末であり、ホウ化金属粉末はTiB↓2である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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