高温耐久性に優れた耐熱部材

開放特許情報番号
L2009002235
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-222945
出願日 2006/8/18
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-045176
公開日 2008/2/28
登録番号 特許第5146867号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 高温耐久性に優れた耐熱部材
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジェットエンジン、産業用ガスタービン
目的 1100℃あるいはこれを超えるような高温でも基材/合金層界面をとおして起こる元素の相互拡散を抑制できるコーティングを施した新しい高温部材の提供。
効果 本技術によれば、1100℃あるいはこれを超えるような高温でも元素の基材/コーティング界面をとおしての相互拡散を抑制することができる。Ni基超合金は耐熱材料として優れた特性を示し、これにより高温耐久性に優れた耐熱部材を得ることができる。
技術概要
 
この技術では、タービン動翼やタービン静翼の耐熱部材に用いられるRh含有のNi基超合金として、その成分が重量比で、Al:1.0重量%以上10.0重量%以下、Rh:0.1重量%以上10.0重量%以下、その他必要に応じてTa,Mo,W,Re,Cr,Nb等を含有し、残部がNiと不可避的不純物からなる組成を有するものを使用する。このような基材合金と熱力学的に平衡する組成を有するγ相、γ’相、β相のうち,少なくとも一種の合金相をコーティングした耐熱部材であり、耐酸化性、耐高温腐食性、機械的特性などに優れた耐熱部材を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT