神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する方法

開放特許情報番号
L2009002223
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-181300
出願日 2006/6/30
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-007478
公開日 2008/1/17
登録番号 特許第5224428号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する装置
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 神経再生技術、神経医療
目的 生体内で神経細胞から伸びる神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する方法の提供。
効果 本技術によれば、神経線維を伸展させたい部位に神経反発因子の機能を阻害する抗体又は薬剤もしくは神経線維の伸展を促す薬剤を鎖状に配置することができたので、仮に生体内に神経反発因子やその他の伸展阻害要因があっても、規定されたルートに沿って神経線維を進展させることができる。
技術概要
本技術のナノワイヤは、直径300nm以下、長さ300μm以下のナノワイヤの表面に抗体又は薬剤が結合されている。そして、このナノワイヤは鉄を主成分として形成されている。鉄は強磁性体であるため磁場による操作が可能であり、また人体への影響が小さいため、鉄を主成分とする多機能ナノワイヤは医療、生体分野で利用することができる。また、抗体又は薬剤は、ナノワイヤの表面に化学的に結合されていてもよいし、物理的に付着して直接固定されて結合されていてもよい。あるいは、エポキシ基、ビニル基、アミノ基およびカルボキシル基のうちの少なくともいずれかの官能基をナノワイヤの表面に導入し、その官能基に有機物を結合させるようにしてもよい。又、ナノワイヤに結合されるものとしては、蛍光物質、タンパク質、核酸、または生分解性ポリマーや多糖類などの各種の高分子が例示され、特に限定されるものではない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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