金属板材の製造方法

開放特許情報番号
L2009002210
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/3/27

基本情報

出願番号 特願2006-134557
出願日 2006/5/12
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-301621
公開日 2007/11/22
発明の名称 金属板材の製造方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 超微細粒組織を有する厚板
目的 鍛造用の一般的な金型を用いて、板厚を確保しつつ材料全域に大ひずみを導入させ、超微細粒厚材を創製することができる方法の提供。
効果 本技術によれば、被成形体は、上下のみならず左右からも、くまなく歪みを与えられることとなるのみならず、最終的な板厚にするに当たっても、圧延などの別装置を不要化できる。従って、鍛造のみで、大ひずみを材料全域に導入し、材料全域における超微細結晶粒化を達成しつつ、所望の厚みの板材を得ることが出来る。
技術概要
本技術の金属板材の製造方法は、三次元座標において、被成形体の送り方向をX軸とした場合、金型のX軸方向での長さの半分以下を所定の送り量としてY軸方向から加圧して繰り返し鍛造する第一工程と、これにて生じたZ軸方向の山谷の山頂を中心に谷谷間距離(T)の半分の範囲内に金型の端部をおいてZ軸方向から加圧して繰り返し鍛造する第二工程とを1回又は2回以上繰り返して行い、最終工程においてY軸又はZ軸の何れか一方向から、第一工程の送り量よりも小さい送り量で強圧下鍛造して板状にする第三工程とからなる。ここで、最終工程の送り量を第一工程の送り量の1/2、より好ましくは1/4、さらに好ましくは1/6以下にする。又、金属被成形体の送り方向の片方の端部を固定して鍛造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT