フラーレンナノワイヤ、その製造方法、および、それを用いた素子

開放特許情報番号
L2009002208
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/3/27

基本情報

出願番号 特願2006-125059
出願日 2006/4/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-296593
公開日 2007/11/15
発明の名称 フラーレンナノワイヤ、その製造方法、および、それを用いた素子
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 電子材料、電極材料、触媒、生体材料
目的 特定のフラーレン誘導体を用いた分子レベルの一次元フラーレンナノワイヤ、その容易な製造方法、および、それを用いた素子の提供。
効果 本技術によれば、フラーレン構造体を複数個並べることによって、二次元構造のフラーレンナノワイヤも可能である。また、選択されるフラーレン誘導体のアルキル鎖部位によっても、フラーレン構造体間の距離を調節できるので、分子設計をナノレベルにて行うことができる。
技術概要
本技術による複数のフラーレン誘導体からなるフラーレン構造体を含むフラーレンナノワイヤは、複数のフラーレン誘導体のそれぞれは、式(1)で示され、フラーレン部位(A)と、フラーレン部位(A)に結合した、少なくとも1つのベンゼン環を有する結合部位(R)と、結合部位(R)の少なくとも1つのベンゼン環の3,4,5位にそれぞれ結合されたアルキル置換基を有するアルキル鎖部位(B)とを含む。ここで、式(1)において、Xは、水素原子またはメチル基であり、フラーレン構造体は、フラーレン部位(A)が互いに隣接し、かつ、アルキル鎖部位(B)が、隣接したフラーレン部位(A)を中心として相反する外側を向くように配列した複数のフラーレン誘導体を含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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