酸化セリウムナノチューブ及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009002206
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-120725
出願日 2006/4/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-290909
公開日 2007/11/8
登録番号 特許第5382673号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 酸化セリウムナノチューブ及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 電池用固体電解質、不飽和化合物の選択的水素添加用触媒、MOS半導体用ケミカルメカニカル研磨用スラリー、紫外線用の日焼け止め、紫−青色用蛍光発光材料
目的 ナノチューブ構造を有する、新規な酸化セリウム(IV)ナノチューブ及びその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、新規な酸化セリウム(IV)ナノチューブ及びその製造方法を提供することができる。
技術概要
この技術では、先ず、化学式Ce(OH)↓3で表される水酸化セリウム(III)ナノチューブをグラファイト製容器に入れ、この容器を石英管を有する炉に設置する。次に、石英管を減圧して還元性ガスを流しながら、200〜500℃の加熱温度で、1.5〜2時間加熱する。これにより、化学式CeO↓2で表される酸化セリウム(IV)ナノチューブを得ることができる。ここで、還元性ガスとしてアンモニアガスを用いることができる。還元性ガスを輸送する、所謂キャリアガスとしては、アルゴンガスを用いることができる。したがって、還元性ガスを含むガスとしては、アルゴンガスとアンモニアガスとの混合ガスを用いることができる。この混合ガスの全流量は、100〜1000sccm(cm↑3/分)の範囲が好ましい。又、アルゴンガスとアンモニアガスの混合比率は30:1〜1:1の範囲が好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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