鋳造方法とそれに用いる鋳造装置。

開放特許情報番号
L2009002172
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2007-122719
出願日 2007/5/7
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2008-272819
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第5051636号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 鋳造方法とそれに用いる鋳造装置。
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造、鋳造・鍛造、加熱・冷却
適用製品 溶湯の鋳造方法とその鋳造装置
目的 連続して核生成が生じ、凝固結晶組織を微細化する場合に、超音波振動の付加時間を極めて短くすることのできる鋳造方法とその鋳造装置を提供する。
効果 2秒から5秒間の超音波振動の付加で微細化を達成でき、非付加状態での過冷却域が短い合金や溶湯の冷却速度が速い場合にも凝固結晶組織の微細化を達成できる。さらに、溶湯の流動を停滞させることなく所要時間超音波振動を連続して付加することができる。
技術概要
溶湯に液相線温度を挟んだ温度領域で超音波振動を付加して凝固結晶組織を微細化する場合に、流動中の溶湯に連続して超音波振動を付加する。例えば溶湯としては、アルミニウム合金、マグネシウム合金、チタン合金等を用いる。また、溶湯保留部から鋳型までの間に、溶湯の流動案内通路を設けて、案内通路中に振動発生器による振動を付与する。さらに、案内通路を超音波付加ホーンで形成し、超音波付加ホーンによる付加振動の方向を流動する溶湯の厚さ方向または溶湯の流れ方向とする。これにより非付加状態での過冷却域が短い合金や溶湯の冷却速度が速い場合にも凝固結晶組織の微細化を達成すること等が可能となった。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT