塩素化ポリエチン架橋ゴム用組成物および同組成物からなる高圧ホース

開放特許情報番号
L2009001951
開放特許情報登録日
2009/3/19
最新更新日
2009/3/19

基本情報

出願番号 特願2000-038484
出願日 2000/2/16
出願人 ダイソー株式会社
公開番号 特開2001-226546
公開日 2001/8/21
登録番号 特許第3557985号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 塩素化ポリエチン架橋ゴム用組成物および同組成物からなる高圧ホース
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 自動車、産業機械、建設機械
目的 高モジュラスで、引張り特性、耐熱性、耐油性、耐寒性、耐圧縮永久歪み性が良好で、加えて耐亜鉛劣化性に優れた架橋成形物を得るための塩素化ポリエチレン架橋ゴム用組成物、およびこれを架橋成形してなる高圧ホースの提供。
効果 本技術によれば、高圧ホ−スとしての要求特性である、高モジュラスで、引張り特性、耐熱性、耐油性、耐寒性、耐圧縮永久歪み性が良好で、加えて耐亜鉛劣化性に優れるという、高圧ホ−スとしての要求特性を全て満足しており、架橋成形物から得られた高圧ホ−スは自動車、産業機械、建設機械などの高圧ホースとして好適に使用できる。
技術概要
 
本技術による塩素化ポリエチレン架橋ゴム用組成物において、原料となるポリエチレンはエチレン単独重合体、またはエチレンと共重合可能なコモノマーとの共重合体である。コモノマーの例としては、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、4−メチル−ペンテン−1等のα−オレフィン類;ビニルアセテート、エチルアセテート等のアセテート類;(メタ)アクリル酸;(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル等の(メタ)アクリル酸エステルが挙げられる。ポリエチレンの重量平均分子量は架橋物性の面から好ましくは4万〜70万、より好ましくは10万〜50万である。ポリエチレンの密度は0.89〜0.96であり、強度および耐熱老化性の点から好ましくは0.90〜0.96、より好ましくは0.93〜0.96である。又、使用される塩素化ポリエチレンの塩素含量は、好ましくは20〜50重量%、より好ましくは25〜40%であり、更に好ましくは26〜36%である。塩素含量が低すぎると耐油性が悪く、塩素含量が高すぎると耐熱性、耐寒性が悪い。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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