異種金属製ワーク同士の摩擦攪拌接合方法

開放特許情報番号
L2009001929
開放特許情報登録日
2009/3/19
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願平09-222609
出願日 1997/8/19
出願人 昭和アルミニウム株式会社
公開番号 特開平11-058040
公開日 1999/3/2
登録番号 特許第3081817号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 異種金属製ワーク同士の摩擦撹拌接合方法
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 輸送機器、重・弱電機分野
目的 融点が互いに異なる金属製ワーク同士を品質良好にしっかりと接合することができる摩擦撹拌接合方法の提供。
効果 本技術によれば、ワークを加熱及び/又は冷却し、両ワークの当接部位置よりも高融点ワーク側に温度のピークを形成しながら両ワークを摩擦撹拌接合していくものであるから、高融点ワークが程度高くしかも広い範囲にわたって軟化され、そのため、両ワークの材料が接合用ツールの作用でよく撹拌されて、両ワークを品質良好にしっかりと接合することができる。
技術概要
この技術は、融点を互いに異にする金属製ワーク同士を摩擦撹拌接合する異種金属製ワーク同士の摩擦撹拌接合方法であって、ワークを加熱及び/又は冷却し、両ワークの当接部位置よりも高融点ワーク側に温度のピークを形成しながら、かつ両ワークの当接部の温度を、低融点ワークの再結晶温度以上であって、低融点ワークの溶融温度未満の温度にコントロールしながら、両ワークを摩擦撹拌接合していく。即ち、摩擦撹拌接合は、両ワークの当接部に溶融を生じさせないで固相にて接合させるものであるという前提のなかで、両ワークの当接部位置よりも高融点ワーク側に温度のピークを形成しながら両ワークを摩擦撹拌接合していくことにより、高融点ワークが程度高くしかも広い範囲にわたって軟化され、両ワークの材料が接合用ツールの作用でよく撹拌される。従って、融点が互いに異なる金属製ワーク同士が品質良好に、しかもしっかりと接合される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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