酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌、およびその乳酸菌を作製するための発現カセット、ならびにそのような乳酸菌を使用するタンパク質生産システムとタンパク質生産方法

開放特許情報番号
L2009001817
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2015/8/3

基本情報

出願番号 特願2007-207287
出願日 2007/8/8
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2009-039032
公開日 2009/2/26
登録番号 特許第5317081号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌及び新規発現ベクターを用いたタンパク質生産システム
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、その他
適用製品 酸化ストレス耐性を付与したLactococcus属またはLactobachillus属に属する乳酸菌、乳酸菌を作製するための発現カセット、乳酸菌を使用するタンパク質生産システム、異種タンパク質の生産方法
目的 酸化ストレス存在下で培養した場合であっても、大量に異種タンパク質を生産できる改変乳酸菌を提供する。
効果 本発明によれば、酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌、およびその乳酸菌を作製するための発現カセット、ならびにそのような乳酸菌を使用するタンパク質生産システムとタンパク質生産方法が得られ、乳酸菌を酸化ストレス条件下で培養しても異種タンパク質を大量に生産することが可能となる。
技術概要
 
カタラーゼなどをコードする遺伝子で、酸化ストレス消去系遺伝子を導入し酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌、例えばLactococcus属、またはLactobacillus属に属する乳酸菌など、およびその乳酸菌を作製すための発現カセット、ならびにそのような乳酸菌を使用するタンパク質生産とタンパク質生産方法である。なお、酸化ストレス条件下で外来遺伝子を発現するための乳酸菌はカタラーゼをコードする核酸、スーパーオキシドディスムターゼをコードする核酸、メタロチオネインをコードする核酸、メチオニンスルホキシドリダクターゼAをコードする核酸、およびグルタチオンペルオキシダーゼをコードする核酸からなる群から選択される核酸が導入されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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