炭素−炭素二重結合の酸化方法及び該酸化方法を用いた酸化化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2009001796
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2001-324041
出願日 2001/10/22
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2003-128660
公開日 2003/5/8
登録番号 特許第4069608号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 炭素−炭素二重結合の酸化方法及び該酸化方法を用いた酸化化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 炭素−炭素二重結合の酸化方法を用いた酸化化合物
目的 チタノシリケート触媒存在下、過酸化物を酸化剤とする化合物Aの炭素−炭素二重結合の選択的な酸化反応において、目的の酸化化合物を高い選択性且つ高い生産性で得ることが可能な化合物Aの炭素−炭素二重結合の酸化方法、及び該酸化方法を用いる化合物Aの酸化化合物の製造方法を提供する。
効果 チタノシリケート触媒存在下での過酸化物を酸化剤とする化合物Aの酸化化合物の製造において、原料である化合物Aの転化率を50mol%以下の範囲に抑え積極的にリサイクルを行う製造方法は、反応の選択性という点で非常に有用な方法である。
技術概要
 
化合物Aの炭素−炭素二重結合を酸化する方法において、酸化方法が第一工程:化合物Aの炭素−炭素二重結合の酸化反応を、チタノシリケート触媒の存在下に過酸化物を酸化剤として、化合物Aの転化率が50mol%以下の範囲で行い酸化反応混合物を得る工程、第二工程:第一工程で得た酸化反応混合物から化合物Aを分離する工程、第三工程:第二工程で得た化合物Aを第一工程に戻す工程、を含む、化合物Aの炭素−炭素二重結合の酸化方法である。また、チタノシリケート触媒が、結晶性チタノシリケート及びメソ多孔性チタノシリケートからなる群から選ばれる少なくとも一種以上である化合物Aの炭素−炭素二重結合の酸化方法である。また、結晶性チタノシリケートの結晶構造が、MFI型、AEL型、EUO型、FER型、MEL型、AFI型、MWW型、ATO型、*BEA型、MOR型及び−CLO型からなる群から選ばれた少なくとも一種以上であり、且つその組成が式:xTiO↓2・(1−x)SiO↓2(式中xは0.0001〜0.2である。)で表される酸化方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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