発光体粒子及びその製造方法並びにその用途

開放特許情報番号
L2009001779
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2002-065685
出願日 2002/3/11
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2003-261869
公開日 2003/9/19
登録番号 特許第4023184号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 発光体粒子及びその製造方法並びにその用途
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 発光体粒子
目的 耐湿性の向上に加え、初期ルミネッセンス光度が非被覆品と同等であり、且つ被膜(皮膜)の密着性がよく、粒子固着の無い分散性・成形性に優れた、均一でシリカ薄膜により被覆された新しい発光体粒子を提供する。
効果 耐湿性に優れ、初期ルミネッセンス光度が非被覆品と同等であり、且つ被膜の緻密性、密着性が良く、粒子固着の無い分散性・成形性に優れたシリカ被膜発光体粒子を提供するものであり、発光体粒子はエレクトロルミネッセンス素子の分散型発光層等へ使用することができる。
技術概要
 
屈折率が1.435以上である薄膜シリカで被膜(第一被膜)され、第一被膜上に更にポリシラザン由来の屈折率が1.45以上のシリカ膜で被膜(第二被膜)された発光体粒子である。また、第一被膜、第二被膜のシリカ膜の膜厚が、0.02〜1μmであり、ポリシラザンがペルヒドロポリシラザンであり、ポリシラザンの数平均分子量が、100〜50000の範囲であり、第一被膜の膜厚が0.01〜0.5μm、第二被膜の膜厚が0.01〜0.5μmであるシリカ膜で被覆された、発光体粒子である。また、発光体粒子の製造方法は、有機基及びハロゲンを含まない珪酸または前記珪酸を生成し得る珪酸前駆体並びに水、アルカリ、有機溶媒を少なくとも含有するシリカ被膜形成用組成物に発光体粒子を接触させる工程、次いでポリシラザン並びに有機溶媒、アミン及び/又は金属イオン触媒を少なくとも含有するシリカ被膜形成用組成物に発光体粒子を接触させる工程、を含む。また、この発光体粒子を使用した分散型発光素子、また、この発光体粒子を使用した分散型エレクトロルミネッセンス素子を提供できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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