摩擦撹拌接合法及び摩擦撹拌接合装置

開放特許情報番号
L2009001772
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願平10-263265
出願日 1998/9/17
出願人 昭和電工株式会社
公開番号 特開2000-094156
公開日 2000/4/4
登録番号 特許第4008593号
特許権者 昭和電工株式会社
発明の名称 摩擦撹拌接合法及び摩擦撹拌接合装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 摩擦撹拌接合装置
目的 接合不良を生じさせないで高速で接合することのできる摩擦撹拌接合法及び摩擦撹拌接合装置を提供する。
効果 接合部を接合する摩擦撹拌接合法において、接合部材が、摩擦撹拌接合による接合前に接合部において仮付接合されているから、プローブの挿入圧を受けても接合部は開かなくなり、このため接合不良を生じさせずにプローブを高速度で相対的に移動させることができ、接合作業能率が向上する。また、接合部材である金属材の種類に限定を受けることなく仮付接合を行うことができ、仮付接合時に生じる熱歪みによる変形も少なくすることができる。
技術概要
図1は摩擦撹拌接合装置の斜視図、図2は図1中のII−II線断面図であって、(a)は全体の断面図、(b)は仮付接合用接合工具を中心に示した要部断面図、である。接合工具10は、径大の円柱状回転子11と、回転子11の端面軸線P上に一体に突設された径小のピン状プローブ12とを有し、回転子11を回転させることによりプローブ12もこれと一体回転する。また、仮付用接合工具20は、円柱状の回転体21と、回転駆動装置とを有し、回転駆動装置を作動させることにより、回転体21がその軸線Qを中心に回転する。接合工具10と第1受けローラ31、並びに仮付接合用接合工具20と第2受けローラ32とが配置されることによって、両接合部材12は、プローブ12と第1受けローラ31との間と、回転体21の端面周縁部21aと第2受けローラ32との間とに介在されて、突合せ部3に上面からプローブ12が挿入されるとともに、下面が第1受けローラ31の周面の当接支持され、かつ突合せ部3に上面から回転体21の周縁部21aが押し付けられるとともに、下面が第2受けローラ32の周面に当接支持される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 昭和電工株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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