新規なフェノール配糖化酵素

開放特許情報番号
L2009001686
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-023648
出願日 2007/2/2
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2008-187927
公開日 2008/8/21
発明の名称 新規なフェノール配糖化酵素
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、食品、医薬、及び化粧品組成物の活性成分等として広く利用される。
目的 フェノール配糖化酵素は高いフェノール配糖化率を有し、更に、糖の加水分解活性が非常に微弱である、という従来公知の糖質分解酵素とは異なる性質を有する新規な酵素、及び、酵素を利用して各種のフェノール配糖体を高収率で製造する方法を提供する。
効果 新規なフェノール配糖化酵素は高い配糖化能を有し、幅広い受容体に作用し得ることから、薬剤等として有用な各種の配糖体合成への利用が期待される。
技術概要
分子量20,000を有する、Bacillus subtilis菌由来のフェノール配糖化酵素である。尚、糖がキシロースであり、キシロース供与体がキシラン特異的であり、フェノールが二価フェノール、三価フェノール、又は、フェノール性化合物である。また、キシラナーゼ活性に対するカテコール配糖体活性が28倍以上であり、アルコールに対しては配糖化しない。また、Bacillus subtilis菌がスギ葉圏又はヒノキ葉圏に生息するキシラン資化菌であり、Bacillus subtilis菌がBacillus subtilisKT12株である。また、フェノール配糖化酵素を使用して、フェノール配糖体を製造し、また、フェノール配糖化酵素を用いるフェノールキシロシドの製造方法であって、キシロース供与体としてキシランを使用する。更に、キシロース受容体がカテコール構造を有するフェノール性化合物であり、フェノール性化合物がL−DOPA又はドーパミンである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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