M−Rasによる骨形成方法

開放特許情報番号
L2009001685
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-007187
出願日 2007/1/16
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2008-173025
公開日 2008/7/31
発明の名称 M−Rasによる骨形成方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、骨折や老化・病気などによる骨の退化、あるいは骨粗しょう症等の骨障害の治療等の分野で広く利用される。
目的 M−Rasの新たな機能に基づく骨格筋筋芽細胞等から骨芽細胞等へ変換させる方法を提供する。
効果 M−Rasが筋芽細胞を骨芽細胞に変換させる機能をもち、骨形成において重要な働きをしていることが解明され、骨芽細胞や骨細胞への決定転換または分化転換作用を有することが確認された。
技術概要
筋芽細胞又は繊維芽細胞におけるM−Rasの活性を増大させることにより、骨芽細胞又は骨細胞へ決定転換又は分化転換させるか、または、筋芽細胞又は繊維芽細胞におけるM−Rasの発現を増大させることにより、骨芽細胞又は骨細胞への分化に関わる転写因子又は分子マーカーの発現を促進させる。尚、M−Rasの恒常的活性変異体で筋芽細胞又は繊維芽細胞を形質転換させ、恒常的活性変異体を安定的に発現させることによってM−Rasの活性を増大させる。ここで、恒常的活性変異体がM−Rasの点突然変異体である。また、(a)被検物質と筋芽細胞又は繊維芽細胞を接触させ、(b)細胞におけるM−Ras活性を検出し、(c)活性を増大させる物質を選択することにより、筋芽細胞又は繊維芽細胞におけるM−Ras活性の変化に基づき、骨芽細胞又は骨細胞へ決定転換又は分化転換させる物質をスクリーニングする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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