RNA結合ペプチド

開放特許情報番号
L2009001667
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2006-210030
出願日 2006/8/1
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2008-035710
公開日 2008/2/21
発明の名称 RNA結合ペプチド
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策、材料・素材の製造
適用製品 RNA結合ペプチド
目的 c−Myc遺伝子mRNA及び/又はL−Myc遺伝子mRNA中の特定の塩基配列に結合し、c−Myc及び/又はL−Mycの産生を阻害し得るRNA結合ペプチド、その誘導体又はこれらの塩を提供する。
効果 この複合体は、標的となる特定の遺伝子の機能を抑制することができる。従って、この複合体を抗癌剤などの医薬組成物として、または癌遺伝子検出用試薬として、使用することができる。
技術概要
 
YGGGRAG(YはC又はUを表し、RはA又はGを表す。)で示される塩基配列を含むRNAのうちこのYGGGRAG配列の全部または一部への特異的結合活性を有するペプチド、その誘導体又はこれらの塩である。次の(a)又は(b)のペプチド、その誘導体又はこれらの塩である。(a)式(I):MDAXXRRRXXRAXKQAXW(配列番号1)(Xは任意のアミノ酸残基を表す。)で示されるアミノ酸配列を含むペプチド。(b)式(I)で示されるアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつ、YGGGRAG(YはC又はUを表し、RはA又はGを表す。)で示される塩基配列を含むRNAのうちこのYGGGRAG配列の全部または一部に結合し得るペプチド。YGGGRAG配列は、UGGGAAG又はCGGGGAGで示される塩基配列である。RNAは、c−Myc遺伝子mRNA及び/又はL−Myc遺伝子mRNAである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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