酵母由来の新規リパーゼCS2

開放特許情報番号
L2009001642
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2000-068227
出願日 2000/3/13
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2001-252072
公開日 2001/9/18
登録番号 特許第3507860号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 酵母由来の新規リパーゼCS2
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 試薬、医薬成分、洗剤、エステル交換反応等に有用なリパーゼに適用する。
目的 特定の理化学的性質を有する新規リパーゼを提供する。
効果 特に、油脂分解能が高いだけでなく有機溶媒に安定であるという特性を有し、各種用途及び合成反応に利用できる等の効果を奏する。
技術概要
 
次の理化学的性質を有するリパーゼCS2とする。(1)作用:油脂分解性を有し、トリグリセリドに作用して、グリセリンと脂肪酸に加水分解する、(2)基質特異性:トリブチリン、トリカプリリン等をよく分解する、(3)位置特異性:トリオレインに作用せしめると、オレイン酸と少量の1,2(2,3)−ジオレインが生成し、1,3−ジオレインとモノオレインは検出されない、(4)至適pH:7.0、安定pH範囲:5〜9、(5)反応最適温度:37℃、(6)有機溶媒に安定で、ジメチルスルホキシド等により活性が上昇する。この酵素は、クリプトコッカス属菌由来で、クリプトコッカス属菌がクリプトコッカス エスピー.S−2(FERMP−15155)であって、クリプトコッカス属に属するリパーゼCS2生産菌を培養して培養物からリパーゼCS2を分離採取することにより得られる。
リサーチツールの分類 生体関連物質
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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