外来複合体サブユニットタンパク質を高発現させる方法

開放特許情報番号
L2009001621
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-080625
出願日 2007/3/27
出願人 国立大学法人東京海洋大学
公開番号 特開2008-237075
公開日 2008/10/9
発明の名称 外来複合体サブユニットタンパク質を高発現させる方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 外来複合体サブユニットタンパク質、DNA構築物、組換えベクター、形質転換体
目的 2以上の外来複合体サブユニットタンパク質の生産効率を同時に上昇させる方法であって、なおかつ、それら生産した外来複合体サブユニットがその複合体の天然構造と同様の立体構造の複合体を形成する方法の提供。
効果 従来の方法ではタンパクレベルで十分には発現させることができなかった2以上の外来複合体サブユニットタンパク質を、天然構造と同様の複合体を形成した状態で得ることが可能となり、ポストゲノムの研究の障害となっている、機能未知の複合体サブユニットタンパク質の解析に極めて有用な手法を提供することができる。
技術概要
この技術では、プロモーター配列と、このプロモーター配列の下流に配置したリーダー配列と、外来複合体サブユニットタンパク質をコードする2以上の外来遺伝子配列とを有し、リーダー配列がコードするアミノ酸配列のN末端側の1番目から5番目までの配列が配列番号2に示されるアミノ酸配列からなり、さらに、リーダー配列の3’末端の終止コドンの全部又は一部と、2以上の外来遺伝子配列のうち最も上流に位置する外来遺伝子配列の開始コドンの全部又は一部とを重複して配置してなるDNA構築物を提供する。このDNA構築物において、外来遺伝子配列の開始コドンがATGであり、リーダー配列の終止コドンがTGAであるとすることができる。また、ヌクレオチドの開始コドンがATGであり、終止コドンがTGAであるとすることができる。さらに、リーダー配列の終止コドンの全部又は一部と、2以上の外来遺伝子配列のうち最も上流に位置する外来遺伝子配列の開始コドンの全部又は一部とで重複しているヌクレオチド配列が、A又はATGAであるとすることができる。
リサーチツールの分類 生体関連物質
有体物情報 プラスミド
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 通常実施権(原則)
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

登録者名称 東京海洋大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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