タンパク質分解誘導性細胞、その製造方法、および、タンパク質分解の制御方法

開放特許情報番号
L2009001613
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-026163
出願日 2007/2/5
出願人 国立大学法人大阪大学
公開番号 特開2008-187958
公開日 2008/8/21
発明の名称 タンパク質分解誘導性細胞、その製造方法、および、タンパク質分解の制御方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 タンパク質分解誘導性細胞、真核細胞、植物由来TIR1ファミリータンパク質、植物由来Aux/IAAファミリータンパク質で標識化された目的タンパク質を発現するキメラ遺伝子とを有することを特徴とするタンパク質分解誘導性細胞
目的 熱処理や特殊な化合物を使用することなく、細胞において発現した目的タンパク質の分解を誘導できるタンパク質分解制御細胞、その製造方法ならびにタンパク質分解の制御方法の提供。
効果 この技術のタンパク質分解誘導性細胞であれば、オーキシン類の添加によって、任意の時期に、発現した目的タンパク質を分解できる。
技術概要
 
この技術では、細胞は、誘導物質により目的タンパク質の分解が誘導されるタンパク質分解制御細胞であって、誘導物質が、オーキシンおよびオーキシン誘導体の少なくとも一方であり、細胞が、非植物の真核細胞であり、真核細胞が、植物由来TIR1ファミリータンパク質の遺伝子と、植物由来Aux/IAAファミリータンパク質で標識化された目的タンパク質を発現するキメラ遺伝子とを有することを特徴とする。細胞は、植物以外(非植物)の真核生物の細胞であればよく、制限されない。真核生物としては、例えば、動物、菌類、原生生物等の細胞があげられる。また、目的遺伝子とAux/IAAファミリー遺伝子の位置関係は、制限されず、発現した目的タンパク質が、Aux/IAAファミリータンパク質で標識化されるように、両遺伝子が機能的に配置されていればよい。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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