糖尿病合併症検査用試薬

開放特許情報番号
L2009001592
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2013/3/18

基本情報

出願番号 特願2008-090821
出願日 2008/3/31
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2008-271963
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第5170407号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 糖尿病合併症検査用試薬
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 尿、血液等を接触させて活性測定を行う糖尿病合併症検査用試薬
目的 第1期〜第4期の治療の有効性や、人工透析の導入する病状の進行予測を精密化し、医師の診断支援に有効な糖尿病合併症検査用試薬を提供する。
効果 被験者の尿や血液等の体液を接触させて活性測定を行うという簡単な操作で、糖尿病性腎症を発症しているか否か、発症の場合の進行度合いを判別し、人工透析の導入の進行予測を精密に行う事が出来る。
技術概要
合成樹脂製やガラス製等で略球状や多面体状等に形成された担体2に、酵素特異性を有さない化合物Xを結合させる。担体2の合成樹脂は、ハロゲン化炭化水素類等の溶媒に不溶性のポリスチレン等とするのが好ましい。ここで、基質ペプチド3は、アミノ酸AA↓1に結合したAA↓3−AA↓2−AA↓1のアミノ酸配列とし、蛍光基4は、この基質ペプチド3のN末端に結合し酵素5による切断で、蛍光波長や蛍光強度に変化を生じさせる。この3個のアミノ酸が結合した基質ペプチドの4種以上の組み合わせを用いて、体液の酵素活性全体を一括して評価し、それを腎機能障害と関連付ける。基質ペプチドの組み合わせは、Leu−Val−Tyr、His−Glu−Lys、Glu−Lys−Lys−、Thr−Arg−Alaなどとさせる。蛍光基4は、4−メチルクマリル−7−アミドなどとし、切断されて遊離した蛍光波長等の変化した蛍光基6とさせる。被験者の尿や血液等の体液を接触させて活性測定を行い、糖尿病性腎症の発症と、その進行度合いの第1期〜第4期を判別し、進行予測を精密化して、医師の診断支援に有効な糖尿病合併症検査用試薬とする事が出来る。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 ご要望を聞き協議によりフレキシブルに対応します。
対価条件(一時金) 【要】協議により決定します
対価条件(ランニング) 【要】協議により決定します

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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