被捕捉物質認識装置

開放特許情報番号
L2009001582
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2011/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-171999
出願日 2006/6/21
出願人 国立大学法人東京工業大学
公開番号 特開2008-002918
公開日 2008/1/10
登録番号 特許第4813983号
特許権者 国立大学法人東京工業大学
発明の名称 被捕捉物質認識装置
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、バイオセンサー、アッセイ等の分野で広く利用される。
目的 迅速且つ簡便であり、高選択・高感度を有するセンサー及び/又はアッセイ法、並びに、センサー以外にも用いることができる、分子などの被捕捉物質を認識する装置、この装置の製造方法を提供する。
効果 抗原抗体結合の架橋を組み合わせて細孔の開閉、そして浸透圧発生を制御することも可能であると考えられ、高感度・高選択性を有したバイオセンサーが期待できる。
技術概要
イ)細孔4を有する多孔性基材2であって外部環境変化により実質的に変化しない多孔性基材、ロ)細孔中に配置されるポリマーであって外部環境変化に応答するポリマー6、及びハ)ポリマーと結合するように配置される捕捉物質であって被捕捉物質を特異的に捕捉する捕捉物質8、を有する被捕捉物質認識装置1であって、被捕捉物質10が捕捉物質に特異的に捕捉されると共に被捕捉物質と捕捉物質との結合を介して細孔内のポリマーの少なくとも一部が架橋され、架橋に伴ってポリマーの挙動が変化し、且つ外部環境変化に伴って細孔内のポリマーの細孔閉塞状態が変化する。尚、ポリマーが、アクリルアミド系モノマー由来のホモポリマー又はコポリマー、アクリル酸モノマー由来のホモポリマー又はコポリマー、もしくはこれら双方のモノマーを繰返単位として含むコポリマーであり、被捕捉物質が、細胞、タンパク質、核酸、糖及び/又は糖鎖、脂質、並びにこれらの複合体、抗原、ウイルス、細菌、ホルモン、並びにこれらの断片から選ばれる少なくとも1種である。更に、捕捉物質がポリクローナル抗体、モノクローナル抗体、及び抗原から選ばれる少なくとも1種である。
リサーチツールの分類 その他
有体物情報 その他/物質認識膜
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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