アシルスペルミジン誘導体及び抗腫瘍用剤

開放特許情報番号
L2009001575
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2011/4/15

基本情報

出願番号 特願2006-168926
出願日 2006/6/19
出願人 国立大学法人名古屋大学、国立大学法人広島大学
公開番号 特開2007-332114
公開日 2007/12/27
登録番号 特許第4686722号
特許権者 国立大学法人名古屋大学、国立大学法人広島大学
発明の名称 アシルスペルミジン誘導体及び抗腫瘍用剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 アシルスペルミジン誘導体及び抗腫瘍用剤
目的 サンゴから抽出した抗腫瘍活性をもつ化合物に基づいて、抗腫瘍活性をもつ化合物を探索して、抗腫瘍活性をもつ新規なアシルスペルミジン誘導体及びその化合物を有効成分とする抗腫瘍用剤を提供する。
効果 サンゴから抽出した抗腫瘍活性をもつ化合物に基づいて、抗腫瘍活性をもつ化合物を探索して、抗腫瘍活性をもつ新規なアシルスペルミジン誘導体及びその化合物を有効成分とする抗腫瘍用剤を提供できる。
技術概要
式(1)〜(6)のいずれかに記載のアシルスペルミジン誘導体である。式中、Rは炭素数9以上17以下の炭化水素基。式(1)におけるRは、2−メチルウンデシル基、2−メチルウンデカ−1−エニル基、2−メチルウンデカ−1,3−ジエニル基、4−メチルトリデカ−2−エニル基及び4−メチルトリデカ−1,3−ジエニル基は除く。式(2)及び(3)で表されるアシルスペルミジン誘導体は塩を形成している。好ましくは、式(1)〜(6)中におけるRが炭素数11又は13の直鎖状炭化水素基である。式(2)で表されるアシルスペルミジン誘導体の塩酸塩である。これらのアシルスペルミジン誘導体及び/又はその生理学的に許容しうる塩を有効成分とする抗腫瘍用剤である。式(1)のアシルスペルミジン誘導体は、トリメチルスペルミジンを合成後、対応するRをもつカルボン酸や、カルボン酸クロライドを反応させてアミド結合を形成することで合成可能である。カルボン酸の反応時にはN,N’−ジシクロヘキシルカルボジイミド(DCC)などの適正な縮合剤を用いることもできる。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
有体物情報 N−[3−[[4−(dimethylamino)butyl]methylamino]propyl]decanamide (1,R=nonyl)等の合成化合物13種類
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 交渉による
対価条件(一時金) 【要】交渉による
対価条件(ランニング) 【要】交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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