多分化能性細胞に特異的に発現するDNAに含まれるポリヌクレオチド

開放特許情報番号
L2009001564
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2006-091143
出願日 2006/3/29
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2007-259795
公開日 2007/10/11
発明の名称 多分化能性細胞に特異的に発現するDNAに含まれるポリヌクレオチド
技術分野 有機材料
機能 検査・検出
適用製品 遺伝子スクリーニング用キット、胚性幹細胞
目的 多分化能を有する細胞に特異的に発現しているDNA分子(ポリヌクレオチド)を同定し、それらの転写物質の生体機能を解析することにより、ES細胞等の多分化能を維持させる機能を解明し、又、それら遺伝子の発現プロファイルに基づき多分化能細胞の同定、及び多分化能のモニタリング・判定方法等の提供。
効果 本技術によれば、細胞の多分化能性のモニタリング・判定、多分化能性細胞の同定、及び、多分化能性細胞に特異的に発現するDNAの検出・スクリーニング等を行うことが出来る。
技術概要
本技術の第一の態様であるポリヌクレオチドは、HiCEP法において示された制限酵素順序及びNN−nnを用いて得られ、各フラグメント長を有していることにより特徴付けられる。従って、このようなポリヌクレオチドはHiCEP法で得られるPCR産物に含まれているものである。一方、本技術の第二の態様であるポリヌクレオチドは、塩基配列又はその塩基配列と相補的な塩基配列、又はその一部を有することを特徴とする。このようなポリヌクレオチドは、多分化能性細胞に特異的に発現するDNAの断片である。従って、その塩基配列情報は多分化能性細胞で特異的に転写されるmRNA(例えば、遺伝子のコード領域に含まれる断片、タンパク質をコードしないRNA等)の一部として含まれているものである。従って、本技術のポリヌクレオチドは細胞の多分化能性マーカーとしての用途を有しており、このようなDNA又はその転写物であるmRNAを検出・スクリーニングするためのハイブリダイゼーション用プローブとしての機能を有する。
リサーチツールの分類 生体関連物質
有体物情報 DNA/ポリヌクレオチド/マウス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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