低分子量RNAの分離精製方法

開放特許情報番号
L2009001555
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2006-027777
出願日 2006/2/3
出願人 国立大学法人 東京大学
公開番号 特開2007-202521
公開日 2007/8/16
発明の名称 低分子量RNAの分離精製方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で実施でき、miRNAの機能不全や過剰機能発現に起因する疾病の発見や診断、治療等の分野で広く利用される。
目的 miRNA分子などのRNA分子を簡便に作製する方法、及び配列未知のmiRNA分子などのRNA分子を作製するための技術を提供する。
効果 生物学的ならびに医学的現象が現れた特定のRNAソースから、任意のmatureな低分子量miRNAなどの任意のRNAを、効率よく迅速に作成することができる。
技術概要
単離された成熟型RNA、合成成熟型RNA、または低分子量成熟型RNAである。尚、成熟型RNAは、目的の配列のみからなる、RNAである。また、A)所望の配列を有する鋳型核酸にリンカー核酸を結合させてリンカー核酸結合鋳型核酸を生産し、B)リンカー核酸結合鋳型核酸に基づいて核酸増幅鋳型を生産する核酸増幅鋳型を生産し、C)核酸増幅鋳型に対して核酸増幅反応を行って増幅産物を生産し、D)増幅産物に対してRNAポリメラーゼを用いてRNA産物を生産し、E)RNA産物から所望でないRNA配列を除去し、それにより成熟型RNAを生産することにより、所望の配列を有する成熟型RNAを生産する。更に、鋳型核酸は、RNAであり、リンカー核酸は、DNA、RNAまたはDNA−RNAハイブリッドを含み、また、リンカー核酸が二つ提供され、そのうちの第1のリンカー核酸の一方の末端にリン酸が付加され、第1のリンカー核酸の他方の末端がライゲーションを妨害する基で改変されている。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
有体物情報 その他/化学物質
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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