タンパク質キナーゼの新規基質ポリペプチド

開放特許情報番号
L2009001545
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2007-135613
出願日 2007/5/22
出願人 国立大学法人九州大学、三菱電機株式会社
公開番号 特開2008-289374
公開日 2008/12/4
発明の名称 タンパク質キナーゼの新規基質ポリペプチド
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アミノ酸配列、標識物質、リン酸化、疾患の診断方法
目的 優れた能力を有する、好ましくはポリペプチドアレイの作成に適した、タンパク質キナーゼの基質ポリペプチドの提供。
効果 この基質ポリペプチドの使用により、該ポリペプチドを基質とするタンパク質キナーゼの活性測定を行うことができる。この基質ポリペプチドは、ポリペプチドアレイ上でのリン酸化反応に基づいてスクリーニングされたものであることから、タンパク質キナーゼの活性検出用ポリペプチドアレイでの使用にも適したものであると考えられる。
技術概要
この技術は、独自に開発した蛍光ペプチドガラスアレイを用いて、タンパク質キナーゼによるリン酸化部位配列を持ちに設計した1300種の基質ポリペプチドから、15種のタンパク質キナーゼそれぞれに対する基質ポリペプチドをスクリーニングし、表1に示す基質ポリペプチドを見出した。なお、表1における「lnk」は、基質を基板上に固定化する際に、基板からの距離を確保しつつ、同時に基質の運動性も確保することを目的として導入された柔軟なリンカーを指す。リンカーは具体的には8−アミノ−3,6−ジオキサオクタン酸により構成される。そして、この技術は、(a)各タンパク質キナーゼに対する表1に示すいずれか1つのアミノ酸配列を含む基質ポリペプチド、または(b)上記(a)に示すアミノ酸配列において、1以上のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含み、(a)に示すポリペプチドを基質とするタンパク質キナーゼによりリン酸化され得るポリペプチドに関する。
リサーチツールの分類 生体関連物質
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途協議
対価条件(一時金) 【要】別途協議
対価条件(ランニング) 【要】別途協議

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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