MALTリンパ腫の検査方法及びキット

開放特許情報番号
L2009001531
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2012/8/20

基本情報

出願番号 特願2008-521274
出願日 2007/6/15
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 WO2007/145325
公開日 2007/12/21
登録番号 特許第5009289号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 MALTリンパ腫の検査方法及びキット
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 癌抑制遺伝子、癌関連遺伝子
目的 MALTリンパ腫、特に胃MALTリンパ腫の診断および病型の同定、病態の進展、発症の予測に利用できる遺伝子診断データを提供するMALTリンパ腫の検査方法ならびにその方法を実施するためのキット及び調査の対象とする遺伝子とその組み合わせ、遺伝子発現の検出の方法の提供。
効果 このMALTリンパ腫の検査方法は、発癌および癌の進展に関わるか、またはそれに密接な関係を有する複数の遺伝子群の発現レベルでの変化を検出することにより、MALTリンパ腫の早期診断(すなわちMALTリンパ腫の検出と同定)、MALTリンパ腫の進展についての予後評価、発症可能性に関するリスク評価と予見などに使用されるデータを提供する検査方法である。したがってこの検査方法は、多段階発癌過程をとるMALTリンパ腫の遺伝子診断用のデータを提供する検査方法として有用である。
技術概要
この技術のMALTリンパ腫の検査方法は、検体中の2種以上の癌抑制遺伝子または癌関連遺伝子を選択して、その選択した遺伝子のプロモーター領域におけるCpG島のメチル化頻度を測定することにより、MALTリンパ腫の検出および/または診断のためのデータ、MALTリンパ腫の進展を評価するためのデータ、あるいはMALTリンパ腫の発症を予見するためのデータを提供する。検体中のKIP2遺伝子、p15遺伝子、p16遺伝子、p73遺伝子、hMLH遺伝子、DAPK遺伝子、MGMT遺伝子、MINT1遺伝子、MINT2遺伝子、MINT31遺伝子およびHCAD遺伝子よりなる遺伝子群から、少なくとも2種以上の遺伝子を選択し、その選択した遺伝子のプロモーター領域におけるCpG島のメチル化頻度を測定することにより、MALTリンパ腫の検出および/または診断のためのデータ、MALTリンパ腫の進展を評価するためのデータ、あるいはMALTリンパ腫の発症を予見するためのデータを提供するMALTリンパ腫の検査方法であることが望ましい。好ましくは前記の選択された遺伝子の一つがKIP2遺伝子である。
リサーチツールの分類 動物
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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