糖含有ポリマーを含むタンパク質凝集阻害組成物及び該組成物を含むタンパク質凝集阻害剤

開放特許情報番号
L2009001530
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-061072
出願日 2007/3/9
出願人 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2008-222614
公開日 2008/9/25
発明の名称 糖含有ポリマーを含むタンパク質凝集阻害組成物及び該組成物を含むタンパク質凝集阻害剤
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 アミロイドβタンパク質、アルツハイマー型痴呆症の治療薬及び予防薬
目的 高効率にタンパク質特にアミロイドβタンパク質の凝集を阻害することができる阻害剤の提供。
効果 本技術のタンパク質凝集阻害剤は、高効率にタンパク質特にアミロイドβタンパク質の凝集を阻害することができる。
技術概要
本技術は、一般式(1)で示される糖含有ポリマーを含むタンパク質凝集阻害組成物である。一般式(1)中、Rはアルキレン基、Xは糖から1個の水酸基が除かれた糖残基、nは整数値で表されるn回繰り返し単位からなる糖含有ポリマーである。すなわち、該ポリマーは主鎖がポリビニルアルコール骨格からなり、末端の糖質と主鎖の間にスペーサーとしてジカルボン酸が配され、それぞれがエステル結合により連結された構造を有する。アルキレン基(R)としては特に制限はないが、好ましくは炭素数4〜15、好ましくは4〜10の直鎖または分子鎖アルキレン、例えば、エプロピレン、テトラメチレン、ヘキサメチレン、オクタメチレン基などが挙げられる。また、糖(X)も特に制限はないが、例えば、トレハロース、マルチトール、ラクチトールのような糖が挙げられるが、特にトレハロースが好ましい。糖含有ポリマーの分子量も特に制限されず、通常、分子量1000から100万までのものが望ましい。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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