タンパク尿を惹起又は抑制する物質のスクリーニング方法、これに用いるプラスミド及び遺伝子導入細胞、並びにこれを用いたバイオセンサー

開放特許情報番号
L2009001510
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2007-524638
出願日 2006/7/10
出願人 国立大学法人山梨大学
公開番号 WO2007/007706
公開日 2007/1/18
発明の名称 タンパク尿を惹起又は抑制する物質のスクリーニング方法、これに用いるプラスミド及び遺伝子導入細胞、並びにこれを用いたバイオセンサー
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 タンパク尿を惹起又は抑制する物質のスクリーニングシステム、これに用いるプラスミド及び遺伝子導入細胞、並びにこれを用いたバイオセンサー
目的 タンパク尿を惹起又は抑制する物質のスクリーニングや薬理効果の評価を迅速且つ安価に行えるin vitroのスクリーニング・評価方法を提供する。
効果 遺伝子導入細胞を被験物質・薬物存在下で培養後、培養上清中のレポータータンパクの発現量を測定するin vitroの簡便な手技により、迅速且つ安価にタンパク尿の惹起又は抑制に関与する物質のスクリーニング、タンパク尿に対する薬物の薬理効果又は副作用の評価をすることができる。投薬治療による治癒が困難とされるネフローゼ症候群をはじめとする腎臓疾患に有用な治療薬の探索・開発、タンパク尿が惹起される分子メカニズム等の解析のツールとして優れている。
技術概要
タンパク尿が惹起又は抑制される際に発現量の変化が認められる遺伝子のプロモーターと、プロモーターの下流側に組み込まれる分泌型レポーター遺伝子とを有するプラスミドを提供する。また、タンパク尿が惹起又は抑制される際に発現量の変化が認められる遺伝子を発現する培養細胞に、プラスミドを導入した遺伝子導入細胞を提供する。また、遺伝子導入細胞を有し、レポーター遺伝子の発現量の変化を検出するバイオセンサーを提供する。また、遺伝子導入細胞を、被験物質の存在下において培養し、レポーター遺伝子の発現量を測定するタンパク尿を惹起又は抑制する物質のスクリーニング方法を提供する。図1は組換えプラスミドp5N−SEAP及びp8N−SEAPの構造を示す説明図、図2は組換えプラスミドが導入されたNePo5N5細胞のSEAP活性を示すグラフ、図3はATRA刺激により発現したmRNAを鋳型とするPCR産物を確認するための電気泳動結果を示す写真である。図4はNePo5N5細胞に種々の披験物質を添加した場合のSEAP活性を示すグラフである。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
有体物情報 遺伝子、細胞
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
対価条件(一時金) 【要】原則現時点では譲渡不可。問合せがあれば検討する。
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による。
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による。
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT