2‘水酸基を修飾された新規人工RNA

開放特許情報番号
L2009001490
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2006-510680
出願日 2005/3/2
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2005/085271
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第4805143号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 2‘水酸基を修飾された新規人工RNA
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 2‘水酸基を修飾された新規人工RNA
目的 穏やかな条件で効率的にシアノエチルエーテルを構築する系、及び機能性官能基としての可能性を開拓し新規機能性核酸の創製に寄与する。
効果 シアノエチル化反応により種々の水酸基のシアノエチル化を効率よく実施することが可能となる。
技術概要
式I(図1)で表されるヌクレオシド又はそのヌクレオチド(式I中、X及びYは同一または異なって、水素、置換基を有していてもよいシリル基、4−メトキシトリチル基、4,4’−ジメトキシトリチル基、又は式II(図2)(式II中、R1およびR2は同一または異なって、例えば、ジイソプロピルのような炭素数1から7のアルキル基を表すか、又は、R1およびR2が互いに結合して環構造を形成し、R3は、例えば、2−シアノエチルのようなリン酸の保護基を表す)を表し、B1は置換基を有していてもよいピリミジン塩基又はプリン塩基を表す。)である。更に、式Iで表されるヌクレオシドの合成方法であって、炭酸セシウム、DBU、及びTritonBから成る群から選択される少なくとも一種の化合物とアクリロニトリルとヌクレオシド誘導体を合成原料として用い、t−ブチルアルコールの存在下又は非存在下で、2’水酸基をシアノエチルエーテル化する合成方法である。図3は得られたRNAオリゴマーの陰イオン交換高速液体クロマトグラフィーによる分析プロファイルを示す。
リサーチツールの分類 生体関連物質
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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