新規物質ゼルンボン誘導体及びこれらの生成方法

開放特許情報番号
L2009001454
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2010/2/5

基本情報

出願番号 特願2005-058188
出願日 2005/3/2
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2006-241056
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第4418878号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 新規物質ゼルンボン誘導体及びこれらの生成方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 共役二重結合、6’−置換型ゼルンボン誘導体
目的 7−ブロモ−2,9,9−トリメチル−6−メチレンシクロウンデカ−2,10−ジエノン(7−Bromo−2,9,9−trimethyl−6−methylenecycloundeca−2,10−dienon:7−ブロモゼルンボン)及び7−ブロモゼルンボンに求核試薬を反応させることにより6’−置換型ゼルンボン誘導体を生成する方法の提供。
効果 新規物質7−ブロモ−2,9,9−トリメチル−6−メチレンシクロウンデカ−2,10−ジエノン及びこの7−ブロモゼルンボンに求核試薬を反応させることにより6’−置換型ゼルンボン誘導体を生成する方法によると、ゼルンボンの二重共役系を保持した誘導化が可能となる。これにより、ゼルンボンの生理活性機能の向上のみならず、新たな生理活性や、二重共役系の反応活性を利用した機能性物質の創出及び工業的に利用されることが可能となる。
技術概要
この技術に係る新規物質7−ブロモ−2,9,9−トリメチル−6−メチレンシクロウンデカ−2,10−ジエノン(7−Bromo−2,9,9−trimethyl−6−methylenecycloundeca−2,10−dienon:7−ブロモゼルンボン)(次式(化11)に示す)は、次式(化12)で表されるゼルンボンを出発原料として得られる。ゼルンボンを得る方法としては特に限定されないが、例えばハナ生姜(Zingiber zerumbet Smith)から抽出され精製される方法が挙げられる。抽出に用いる部位も限定されず、葉、根、茎、地下茎又は全草が用いられる。さらに抽出溶媒も限定されず、例えば、水、メタノール、エタノール、プロパノール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ヘキサン等が挙げられる。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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