GasderminBを標的とした癌診断および創薬

開放特許情報番号
L2009001427
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2004-249236
出願日 2004/8/27
出願人 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
公開番号 特開2006-061108
公開日 2006/3/9
発明の名称 GasderminBを標的とした癌診断および創薬
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 GSDMB、GSDMBスプライシングバリアント、癌治療薬、GSDMBのプロモーター
目的 GSDMBおよびGSDMBスプライシングバリアントの発現や変異を指標とした癌の検査方法を、また、該検査方法に使用する検査薬、検査対象となるGSDMB変異体およびGSDMBスプライシングバリアントを、また、タンパク質に特異的に結合する抗体を有効成分とする癌治療薬を、さらに、癌化すると選択的に使用されるGSDMBのプロモーターの提供。
効果 GSDMBが癌化プロセスに深く関与すること、病理学的、特に組織レベルでの同定では正常組織と分類されるものであってもすでに癌化方向に進んでいる検体の存在があることが示された。即ち、バイオプシーにより得られた検体をGSDMBの発現量を指標として検査することにより、今までは判別不可能であった早期の癌段階(今までは正常と判断された段階)での癌診断が可能になる。
技術概要
 
この技術は、GSDMBおよびGSDMBスプライシングバリアントの発現や変異を指標とした癌の検査方法を開発することに成功し、これにより完成するに至った。より具体的には、以下の(a)〜(c)のいずれかに記載のタンパク質の発現量を測定する工程を含む、癌の検査方法である。(a)配列番号:1〜68の奇数番目の配列のいずれかに記載の塩基配列からなるDNAよりコードされるタンパク質(b)配列番号:1〜68の偶数番目の配列のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるタンパク質(c)配列番号:1〜68の偶数番目の配列のいずれかに記載のアミノ酸配列において1若しくは複数のアミノ酸が置換、欠失、挿入、および/または付加したアミノ酸配列からなる天然由来のタンパク質であって、配列番号:1〜68の偶数番目の配列のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるタンパク質と機能的に同等なタンパク質
リサーチツールの分類 方法・プロセス、その他
有体物情報 GSDMB、GSDMBスプライシングバリアント、癌検査方法
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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