白癬の温熱治療法および治療具

開放特許情報番号
L2009001421
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2010/4/9

基本情報

出願番号 特願2004-240168
出願日 2004/7/23
出願人 学校法人帝京大学
公開番号 特開2006-034914
公開日 2006/2/9
発明の名称 白癬治療用足温器およびこれに使用される混合液
技術分野 生活・文化
機能 加熱・冷却
適用製品 白癬の治療法、抗白癬菌活性、植物精油、靴底敷
目的 安全性が高く、安価で、簡便かつ効果的な白癬の治療法および治療具の提供。
効果 白癬の発症部位を加温して治療しようとするもので、安全性が高く効果的であって、かつ安価で簡便である。したがって患者が日常的に適用することが容易であり、それによって再発しやすい白癬の治療に寄与することができる。
技術概要
 
この技術では、白癬菌に感染した表皮部分を加温して42℃以上に一定時間保つ。加温するための方法としては、温水、酸素と反応して発熱する鉄化合物の利用、赤外線や遠赤外線の照射などがあげられる。さらに温水に植物精油ないしその主要成分を添加することが好ましい。使用できる精油とその主要成分は、抗白癬菌活性を有するものはすべて含む。足白癬の治療には足温器や靴底敷が実用的である。足温器はプラスチック製の足型の袋や容器で、それに足部を入れ、患部を漬けるに足る少量のアロマ水を注いで外部から加温する。それにより精油の使用量を最小限に抑えることができる。また靴底に精油を内蔵した粉末加工品と鉄化合物のような粉末の発熱体を含ませた底敷を敷けば、靴を履いている間に白癬の持続的な治療が可能となる。治療具としては、足型の袋や容器、靴底敷に限定されず、加温に役立ち、安価かつ簡便で、精油や薬剤の使用量を節約できる方法であれば使用可能である。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

登録者名称 学校法人帝京大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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