麦芽飲料老化臭原因遺伝子及びその利用

開放特許情報番号
L2009001394
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2005-252329
出願日 2005/8/31
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2007-061017
公開日 2007/3/15
発明の名称 麦芽飲料老化臭原因遺伝子及びその利用
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 オオムギ麦芽、リノール酸、2(E)−ノネナール
目的 老化臭が低減された麦芽飲料を製造するための麦芽を生産するのに有用な麦芽飲料老化臭原因遺伝子、及びその利用の提供。
効果 この技術にかかる遺伝子は、9−/13−脂肪酸ヒドロペルオキシドリアーゼ活性を有するタンパク質をコードしている。それゆえ、当該遺伝子の発現が抑制された形質転換体や、当該遺伝子に変異をもつ変異株を生産することにより、9−/13−脂肪酸ヒドロペルオキシドリアーゼ活性が低い品種を作出することができるという効果を奏する。
技術概要
 
この技術における老化臭が低減された麦芽飲料を製造するための麦芽を生産するのに有用な麦芽飲料老化臭原因遺伝子として、9−リノール酸ヒドロペルオキシドの分解を触媒するHPL遺伝子、すなわち9−/13−HPL遺伝子を、オオムギから初めて単離することに成功し、本技術を完成するに至った。すなわち、この技術にかかる遺伝子は、以下の(a)又は(b)に記載のタンパク質をコードしたものである。(a)配列番号1に示されるアミノ酸配列からなるタンパク質。(b)配列番号1のアミノ酸配列において、1個又は数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入、及び/又は付加されたアミノ酸配列からなり、かつ9−/13−脂肪酸ヒドロペルオキシドリアーゼ活性を有するタンパク質。また、上記遺伝子は、配列番号2に示される塩基配列をオープンリーディングフレーム領域として有することが好ましい。
リサーチツールの分類 植物
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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