哺乳類人工染色体

開放特許情報番号
L2009001356
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2004-534126
出願日 2003/9/1
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2004/022741
公開日 2004/3/18
登録番号 特許第4293990号
特許権者 科学技術振興事業団、国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 哺乳類人工染色体
技術分野 食品・バイオ、金属材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、所望の遺伝子を哺乳類細胞内へと運搬するためのベクターとして遺伝子治療、細胞、組織、又は哺乳類個体の形質転換等の分野で広く利用される。
目的 哺乳類細胞内で安定的に維持され、それが保持する目的遺伝子の発現が効率的に行われ得る哺乳類人工染色体を提供する。
効果 外来遺伝子をその本来の制御領域に支配された発現が可能なように保持できることから、組織特異的発現機構の解析や、マウスなどモデル動物個体に導入したヒト遺伝子の発現解析、阻害剤や促進剤の開発などに威力を発揮する。
技術概要
哺乳類セントロメア配列及び哺乳類テロメア配列を含む酵母人工染色体からなる第1ベクターと、機能配列を含む酵母人工染色体からなる第2ベクターと、を哺乳類宿主細胞に導入し、形質転換細胞を選択し、選択された形質転換細胞の中から哺乳類人工染色体を保有する細胞を選択することにより、哺乳類人工染色体を作製する。尚、第1ベクターが選択マーカー遺伝子を有し、形質転換細胞の選択は選択マーカー遺伝子を利用して行われる。更に、哺乳類人工染色体をターゲット細胞として哺乳類細胞に導入することにより、機能配列又は挿入用配列が長期間安定して維持可能な状態に導入された哺乳類細胞を作製する。また、サイズが50kb以下の哺乳類セントロメア配列、及び選択マーカー遺伝子を含むベクターを作製する。また、哺乳類人工染色体が導入されてなる、非ヒト形質転換動物を作製する。
リサーチツールの分類 動物、生体関連物質
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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