ポリペプチドの細胞表面局在化方法

開放特許情報番号
L2009001339
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2002-173469
出願日 2002/6/13
出願人 タカラバイオ株式会社
公開番号 特開2004-016054
公開日 2004/1/22
発明の名称 ポリペプチドの細胞表面局在化方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 ポリペプチドの細胞表面局在化システム
目的 天然においては、細胞形質膜表面に局在化されないようなポリペプチドを細胞形質膜表面に局在化させうる技術を提供する。
効果 このポリペプチドによれば、天然においては、細胞形質膜表面に局在化されないようなポリペプチドを細胞形質膜表面に局在化させることができるという優れた効果を奏する。この核酸によれば、異種ポリペプチドを細胞形質膜表面へターゲッティングするための構築物を簡便に作製することができ、このポリペプチドの糖鎖の付加パターンや物理化学的性質を改変するために用いることができ、遺伝子工学的に、このポリペプチドを容易に得ることができるという優れた効果を奏する。
技術概要
 
特定のアミノ酸配列又はそのバリアントからなる群より選ばれたアミノ酸配列からなり、かつ異種ポリペプチドを細胞形質膜表面へターゲッティングする活性を有するポリペプチドである。このポリペプチドをコードする核酸である。異種ポリペプチドを細胞表面に局在化させるための細胞導入用構築物として、この構築物を保持した形質転換細胞とする。それらを用いる細胞形質膜表面へのポリペプチドを局在化する方法である。このポリペプチドと異種ポリペプチドとの融合タンパク質とする。この構築物を含有した、細胞形質膜上への異種ポリペプチドの発現用キットとする。この核酸に特異的なプローブ及びプライマー対、この核酸又は該ポリペプチド検出方法、それに用いるキットとする。リガンド又はレセプターの検出用キット並びに標的部位への細胞の送達方法である。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】交渉による
対価条件(ランニング) 【要】交渉による

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この細胞導入用構築物及び形質転換細胞によれば、細胞形質膜表面に局在化されないようなポリペプチドを細胞形質膜表面に局在化させることができ、異種ポリペプチドを細胞形質膜表面へターゲッティングする活性を有するポリペプチドを容易に得ることでき、被験対象のポリペプチドに対するレセプター又はリガンドのスクリーニングに用いることができ、標的部位への細胞の送達等の少なくともいずれかを達成しうるという優れた効果を奏する。
改善効果2 この細胞形質膜表面へのポリペプチドの局在化方法及びそのキットによれば、細胞形質膜表面に局在化されないようなポリペプチドを細胞形質膜表面に局在化させることができるという優れた効果を奏する。
改善効果3 このキットによれば、このポリペプチド若しくはポリペプチド糖鎖修飾物又は核酸を容易に検出することができ、細胞形質膜局在化ポリペプチド又は該ポリペプチドをコードする核酸の検索、細胞形質膜局在化の予測、局在化シグナルの検索等に用いることができるという優れた効果を奏する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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