抗ヒトCENP−Aペプチドモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の作成、及びその利用法

開放特許情報番号
L2009001337
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2003-564094
出願日 2002/7/4
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2003/064474
公開日 2003/8/7
登録番号 特許第4155464号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 抗ヒトCENP−Aペプチドモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の作成、及びその利用法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、癌等の各種の疾患の診断、染色体異常の検出や同定、セントロメアの構造や機構の解明等の分野で広く利用される。
目的 染色体のセントロメアに発現する蛋白質CENP−AのN末端の1/3のアミノ酸配列からなるペプチドを抗原とする抗体、特にモノクローナル抗体、及びその製造方法を提供する。
効果 セントロメアヌクレオソームに対する特異的親和性が高く、セントロメア領域構造体(動原体)の構成因子を網羅的に単離でき、かつ、クロマチン蛋白質類の解析により細胞の分化の状態や細胞の変成、癌化などを分析することが可能となる。
技術概要
CENP−A蛋白質の3〜19番目のアミノ酸配列からなるペプチドを抗原として得られる、可溶化したセントロメアクロマチンの免疫沈降法によりセントロメア複合体を単離・精製することができるモノクローナル抗体である。尚、CENP−A蛋白質がヒトCENP−A蛋白質であり、また、抗原としてCENP−A蛋白質の3〜19番目のアミノ酸配列からなるペプチドを用い、ミエローマ細胞としてマウスの骨髄腫細胞であるP3−X63−Ag8.653細胞を使用し、かつ培地としてGIT培地を使用することにより、可溶化したセントロメアクロマチンの免疫沈降法によりセントロメア複合体を単離・精製することができるモノクローナル抗体を製造する。更に、NaClの存在下にMNaseのみで可溶化したセントロメアクロマチンから、モノクローナル抗体を用いた免疫沈降法によりセントロメア複合体を単離・精製する。
リサーチツールの分類 動物、生体関連物質
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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