哺乳動物において機能的なトランスポゾン

開放特許情報番号
L2009001330
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/12/11

基本情報

出願番号 特願2002-038971
出願日 2002/2/15
出願人 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
公開番号 特開2003-235575
公開日 2003/8/26
登録番号 特許第4364474号
特許権者 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
発明の名称 哺乳動物において機能的なトランスポゾン
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 トランスポゼース、非自律的トランスポゾン
目的 哺乳動物における遺伝子解析の強力なツールとなる機能的なトランスポゾンを見出すべく、Tol2の哺乳動物細胞での活性を解析すること及びこのTol2を用いて哺乳動物における遺伝子改変方法の提供。
効果 このトランスポゾンは、トランスポゼースを保持した自律的トランスポゾンとしても、トランスポゼースを別にした非自律的トランスポゾンとしても利用することができる。このようなトランスポゾンはノックアウト動物やトランスジェニック動物を作成する際の強力なツールとなり得る。また、本技術では、これらトランスポゾンを用いて哺乳動物の改変方法等が提供された。これら方法は哺乳動物における種々の遺伝子の機能解明あるいは機能遺伝子の発見に大いに役立つことが予想される。
技術概要
この技術においてはTol2トランスポゾンが哺乳動物で転移し得るかを調べた結果、哺乳動物においても機能することを見出した。特に、Tol2トランスポゾンにコードされているTol2トランスポゼースとトランスポゼースを欠損したTol2トランスポゾンとを別のベクターに組み込み、コトランスフェクションすることによってTol2トランスポゾンが染色体に転移し得ることが検出された。これら知見に基づき、本技術を開発した。即ち哺乳動物細胞内で転移誘導活性を備えたトランスポゼースをコードしたDNAであって、配列番号1に記載の配列を有するトランスポゼースDNAである。また哺乳動物細胞内で転移誘導活性を備えたトランスポゼースをコードしたDNAであって、配列番号2記載のアミノ酸配列において1若しくは複数のアミノ酸が置換、欠失、挿入および/または付加されたアミノ酸配列を有するタンパク質をコードしたDNAである。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
有体物情報 トランスポゾン、Tol2
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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