藻類由来プロモーター、イントロンおよびターミネーター

開放特許情報番号
L2009001326
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2003-571459
出願日 2003/2/26
出願人 タカラバイオ株式会社
公開番号 WO2003/072775
公開日 2003/9/4
発明の名称 藻類由来プロモーター、イントロンおよびターミネーター
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 藻類由来プロモーター、イントロンおよびターミネーター
目的 藻類において外来有用遺伝子を効率よく発現させ、藻類の遺伝子工学的育種に有用なプロモーター、イントロン、ターミネーターを提供する。
効果 このプロモーター活性を示すDNA、転写効率を上昇させる活性を示すDNA、および/またはターミネーター活性を示すDNAを用いることにより、海藻の遺伝子組換え用のベクターが提供され、さらには、海藻の遺伝子組換えによって、海藻の育種の道を切り開くと同時に、その結果、新規な産業上有用な海藻を提供することができる。
技術概要
 
広く食用に供されているスサビノリの遺伝子を解析し、2種類のエロンゲーションファクター(EF)遺伝子が生活環の全てのステージで高発現していることを見出し、この遺伝子の5’上流領域を単離し、プロモーター活性を有することを見出した。現在まで未知であった1種類のEF遺伝子のゲノムの配列をも明らかにし、配列中にイントロン配列、ターミネーター配列を見出し、これらの配列が導入遺伝子の発現効率を上昇させる活性を有することが判った。(a)配列表の配列番号9に示す塩基配列を有するDNA又はその一部、(b)(a)のDNA又はその相補鎖と厳密な条件下でハイブリダイズし得るDNA、(c)(a)のDNAに、1以上の塩基の置換、欠失、挿入、付加を有するDNAから選ぶDNAであって、かつ、藻類においてプロモーター活性を示す単離したDNAである。プロモーター活性は、プロモーターの下流に発現可能な状態で所望の遺伝子を連結し、宿主(藻類)に導入した際、宿主内または宿主外において所望の遺伝子の遺伝子産物を生産する能力および機能を有することを示す。
リサーチツールの分類 植物
有体物情報 DNA/藻類 (FERM BP−8285)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】交渉による
対価条件(ランニング) 【要】交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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